㈱常磐植物化学研究所(東京都中央区、03-5200-1251)は、新規オーラルケア素材として、「ゲッケイジュ葉エキス」の開発に成功、サンプルワークをスタートした。
「“口腔の健康”から“全身の健康”へ」を訴求ポイントに、ガム、チュアブル、飴からハミガキ粉まで、幅広い用途で提案していく。
形態は粉末、有効成分である「デアセチルラウレノビオライド」を規格化している。
㈱常磐植物化学研究所(東京都中央区、03-5200-1251)は、新規オーラルケア素材として、「ゲッケイジュ葉エキス」の開発に成功、サンプルワークをスタートした。
「“口腔の健康”から“全身の健康”へ」を訴求ポイントに、ガム、チュアブル、飴からハミガキ粉まで、幅広い用途で提案していく。
形態は粉末、有効成分である「デアセチルラウレノビオライド」を規格化している。
© 2005 健康産業新聞