㈱日本色材工業研究所は、このほど第2四半期決算説明会を開催した。売上高が前年同期比+7.1%、営業利益が前年同期比+27.9と大幅な伸びを示した。
株式店頭登録(H 8 年7 月)後、半期営業利益としては過去最高益となった。
主な要因としては、企画提案営業の強化により、これまでスキンケアの受注中心の顧客にメイク品を提案し、ファンデーション、マスカラ、UV関連などメイク品の受注獲得に成功したことが挙げられる。
㈱日本色材工業研究所は、このほど第2四半期決算説明会を開催した。売上高が前年同期比+7.1%、営業利益が前年同期比+27.9と大幅な伸びを示した。
株式店頭登録(H 8 年7 月)後、半期営業利益としては過去最高益となった。
主な要因としては、企画提案営業の強化により、これまでスキンケアの受注中心の顧客にメイク品を提案し、ファンデーション、マスカラ、UV関連などメイク品の受注獲得に成功したことが挙げられる。
© 2005 健康産業新聞