沖縄県健康産業協議会(沖縄県那覇市、098-859-6238)は、先月20日に、那覇市内で「新春交流会および特別講演会」を開催、会員企業や健康食品化粧品事業者が約130人参加した。
同協議会の会長・下地清吉氏は、年頭のあいさつで「沖縄の地理的優位性を生かし、海外への進出が加速。地道な経営努力の結果、新たな芽が出始めている。県内健康産業の売上げも下げ止まりがみられるなど、明るい兆しがある。これまで以上に横の連携を深めていきたい」と抱負を述べた。
沖縄県健康産業協議会(沖縄県那覇市、098-859-6238)は、先月20日に、那覇市内で「新春交流会および特別講演会」を開催、会員企業や健康食品化粧品事業者が約130人参加した。
同協議会の会長・下地清吉氏は、年頭のあいさつで「沖縄の地理的優位性を生かし、海外への進出が加速。地道な経営努力の結果、新たな芽が出始めている。県内健康産業の売上げも下げ止まりがみられるなど、明るい兆しがある。これまで以上に横の連携を深めていきたい」と抱負を述べた。
© 2005 健康産業新聞