日本粉末薬品(大阪市中央区、06-6201-3801)は、殺菌・滅菌、粉砕加工の新工場(加納工場)が今月竣工、来月から本格稼動する計画だ。
これにより、国内5 工場体制を構築、受託加工事業のさらなる拡大を図っていく。
同社では、大阪・八尾工場(抽出液、エキス)、大阪・枚岡工場(殺菌・滅菌、粉砕、刻み)、三重・伊賀工場(エキスパウダー)、大阪・水走工場(出荷センター)を有し、全工場で医薬品GMPを取得。殺菌、粉砕、混合、濃縮、抽出、スプレードライまで、各種剤形の受託加工に対応してきた。
日本粉末薬品(大阪市中央区、06-6201-3801)は、殺菌・滅菌、粉砕加工の新工場(加納工場)が今月竣工、来月から本格稼動する計画だ。
これにより、国内5 工場体制を構築、受託加工事業のさらなる拡大を図っていく。
同社では、大阪・八尾工場(抽出液、エキス)、大阪・枚岡工場(殺菌・滅菌、粉砕、刻み)、三重・伊賀工場(エキスパウダー)、大阪・水走工場(出荷センター)を有し、全工場で医薬品GMPを取得。殺菌、粉砕、混合、濃縮、抽出、スプレードライまで、各種剤形の受託加工に対応してきた。
© 2005 健康産業新聞