㈱東洋新薬(本社:福岡県博多区/広報室:東京都千代田区、 03-5501-7788)は、佐賀大学農学部が開発したブランド野菜・バラフを原料とした化粧品による保湿作用、抗シワ作用を臨床試験で確認、「第30回日本美容皮膚科学会総会・学術大会」で発表した。
試験は、佐賀大学農学部の野瀬氏、クイーンズスクエア皮膚科・アレルギー科の沼野氏との共同研究によるもの。
肌荒れ、乾燥の自覚症状があり、軽度のシワの健常成人女性11人(46.7±2.8歳)を対象に実施。
㈱東洋新薬(本社:福岡県博多区/広報室:東京都千代田区、 03-5501-7788)は、佐賀大学農学部が開発したブランド野菜・バラフを原料とした化粧品による保湿作用、抗シワ作用を臨床試験で確認、「第30回日本美容皮膚科学会総会・学術大会」で発表した。
試験は、佐賀大学農学部の野瀬氏、クイーンズスクエア皮膚科・アレルギー科の沼野氏との共同研究によるもの。
肌荒れ、乾燥の自覚症状があり、軽度のシワの健常成人女性11人(46.7±2.8歳)を対象に実施。
© 2005 健康産業新聞