日本ハム㈱中央研究所(茨城県つくば市、 029-847-7813)はこのほど、関節訴求の素材として、豚軟骨から抽出したコンドロイチン硫酸『P-コンドロイチン』の原料販売を開始した。
原料はコンドロイチン硫酸65%以上で規格化。魚類由来の原料に比べ、コンドロイチン硫酸Aを多く含むのが特徴。
臭いの低減や溶解性を高めることに成功し、さまざまな商品への応用が可能。
日本ハム㈱中央研究所(茨城県つくば市、 029-847-7813)はこのほど、関節訴求の素材として、豚軟骨から抽出したコンドロイチン硫酸『P-コンドロイチン』の原料販売を開始した。
原料はコンドロイチン硫酸65%以上で規格化。魚類由来の原料に比べ、コンドロイチン硫酸Aを多く含むのが特徴。
臭いの低減や溶解性を高めることに成功し、さまざまな商品への応用が可能。
© 2005 健康産業新聞