アイルランドの大手乳製品メーカーであるグランビア社は、乳タンパク素材事業で日本市場に本格参入する。
日本事務所(東京都千代田区、 03-5276-5270)を新設し、「WPC」「WPI」などのホエイタンパク濃縮物を中心に、“乳由来の高付加価値素材”としてバルク供給を進めていく。
スポーツ栄養はもとより、美容・美肌、ウェイトマネージメント、アンチエイジングをメインの訴求ポイントに、サプリメントからドリンク、一般食品まで、多分野における用途開拓を進めていく方針だ。
アイルランドの大手乳製品メーカーであるグランビア社は、乳タンパク素材事業で日本市場に本格参入する。
日本事務所(東京都千代田区、 03-5276-5270)を新設し、「WPC」「WPI」などのホエイタンパク濃縮物を中心に、“乳由来の高付加価値素材”としてバルク供給を進めていく。
スポーツ栄養はもとより、美容・美肌、ウェイトマネージメント、アンチエイジングをメインの訴求ポイントに、サプリメントからドリンク、一般食品まで、多分野における用途開拓を進めていく方針だ。
© 2005 健康産業新聞