中小企業庁は2月4 日、地域資源を活用した新商品や新サービスの開発・販路開拓に意欲的に取り組む中小企業を支援する「地域産業資源活用事業計画」について53件を認定したと発表した。
機能性食品関連では、甲陽ケミカル(鳥取県境港市)の「キチン・キトサンを活用した高付加価値商品の製造・販売事業」、ひかわ(島根県出雲市)の「製茶技術を生かした野菜茶などの開発・販売」、崎山酒造廠(沖縄県金武町)の「高付加価値のある新たな形態(ゼリー・粉末・酵素入り)の琉球もろみ酢商品の開発」などが選ばれた。
中小企業庁は2月4 日、地域資源を活用した新商品や新サービスの開発・販路開拓に意欲的に取り組む中小企業を支援する「地域産業資源活用事業計画」について53件を認定したと発表した。
機能性食品関連では、甲陽ケミカル(鳥取県境港市)の「キチン・キトサンを活用した高付加価値商品の製造・販売事業」、ひかわ(島根県出雲市)の「製茶技術を生かした野菜茶などの開発・販売」、崎山酒造廠(沖縄県金武町)の「高付加価値のある新たな形態(ゼリー・粉末・酵素入り)の琉球もろみ酢商品の開発」などが選ばれた。
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