利用者は前年と同水準の7割に
全国3万人調査(NTTレゾナント・三菱総研)
全国3万人の消費者のうち、約7割は健康食品を利用している―― 。健康食品の需要が、昨年と同様に高い水準にあることが今月2日に発表されたNTTレゾナント㈱と㈱三菱総合研究所(以下、三菱総研)による3万人調査で明らかになった。両社は昨年、都民限定で実施した同様の調査で、健康食品利用者が約7割であることを報告している。健康食品市場は現在、表示・広告取締りの強化、安全性問題の浮上などで停滞感が漂うが、調査を実施した三菱総研の担当者は、健康食品市場は今後さらに拡大すると見る。「利用者側に過大な期待がある。各社が(健康食品を)“魔法の薬”としてではなく、“等身大の健康食品”として情報発信をしていけば市場はさらに拡大が見込める」と、情報提供の手法に市場拡大の鍵があると指摘する。
健康産業オンライン
健康食品、高い人気を持続 1175号
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