㈱サビンサジャパンコーポレーション(東京都豊島区、03-5979-7240)は、天然ハーブ由来の脳サポート素材『バコピン®』の供給を強化する。
起源原料であるバコパモニエラは、湿性の多年草。インドの伝承医学「アーユルヴェーダ」では、古くから知恵の草ブラーミとして愛用されていた。インドの伝統医学・アーユルヴェーダで利用されているハーブのひとつで、記憶能力や集中力、ストレスケアに有用なハーブとしてインドでは現在でも広く利用されている。
同社では有効成分であるバコサイドを成分規格(HPLC法)した2 グレード(総バコサイド20%、及び総バコサイド50%)をラインアップする。形状はいずれも粉末。同社では“天然ハーブ”“規格抽出物”を差別化に提案を進める。
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『バコピン○R』、脳サポートハーブで訴求
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