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スピルリナや新規美容系 フルーツ素材などを提案 東洋酵素化学

 東洋酵素化学㈱(千葉県浦安市)では、海洋深層水で培養した『スピルリナパシフィカ®(ハワイアンスピルリナ)』や、新たに販売を開始したビタミンCを高含有のスーパーフルーツ素材『カカドゥプラム』などの販売に注力する。3 月16日から開かれる『健康博覧会2016』では『カカドゥプラム』『スピルリナパシフィカ』に加え、強力な抗酸化力が特徴のアスタキサンチン『バイオアスチン』をブレンドしたゼリーを披露する。


 新素材の『カカ ド ゥ プ ラ ム 』 は 果 実 1 0 0 g に つ き 、3,000mg以上のビタミンCを含有。オレンジの50倍以上、レモンの約30倍、アセロラの約 2 倍と世界のフルーツでは最高含有量。供給するドライパウダーも天然の乾燥果実としては非常に高い100gあたり15,000~23,000mgのビタミンCを含有。美・・・
(続きは3/2発行・本紙1591号で)




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