炭プラスラボ
炭プラスラボ㈱(横浜市港南区、045-349-3451)が製造販売する機能性素材が、都内のショットバーで大人気だ。その素材とは、ゼロ磁場地帯の「分杭峠」で知られる長野県伊那エリアの赤松を独自製法で焼成した『伊那赤松妙炭 炭茶』。同品を水に溶かした検体による実験では、水のクラスター分子を水道水の約 1/3 に細分化させる作用、油の吸着作用および酸化抑制作用、リンゴの鮮度保持作用等が確認されているほか、35℃の湯で作った炭茶の飲用では、体温が0.7℃上昇したデータも取得している。
「オープンした時からメニューに加えています。人気ドリンクの 1 つです」とは、東京五反田にある『bar rj(バー アールジェイ)』( 03-6721-6909)のオーナー大駅氏。ウイスキーを中心に、ワイン、シャ・・・
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