健食は「疲れやすさ改善」、機能性表示は「体脂肪減少」がトップ
健康食品ユーザーが機能性表示食品で改善を期待する内容は、体脂肪やコレステロール対応などの従来特保型が上位であることが、健康と食品懇話会のワーキンググループがまとめた調査結果で分かった。使用している健康食品は「グルコサミン・コンドロイチン」がトップ。健康食品に対する満足度は64%に上った。
調査は昨年11月、成人男女624人を対象に実施。事前調査で「週に 1 回以上、特定の健康食品を使用している人」に対し行った。
その結果、もっとも使用している健康食品の利用頻度は「ほとんど毎日」が・・・
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