大麦食品推進協議会は 8 日、都内で「第14回 大麦食品シンポジウム」を開催。栄養関係者、会員企業など約100人が参加した。
同シンポジウムは、大麦食品の正しい健康価値を伝えることを目的として、大麦の基礎知識や機能性、腸活・腸内フローラ等について、また会員企業の活動や製品など、大麦に関する最新情報を多面的に紹介するもの。開会冒頭、挨拶に立った同協議会副会長で㈱はくばくの代表取締役社長・長澤重俊氏は、「大麦がようや・・・
(詳しくは10/19発行・第1606号で)
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