RCTジャパン(東京都渋谷区)の持田騎一郎氏は、「ドーピング物質が含まれていることがかえって宣伝効果を持つ場合があり、薬機法違反になる可能性もある」と指摘する。
ドーピング検査はアスリートにとっては死活問題であるが、一般のスポーツ愛好者にとっては生涯関わることはない。「ドーピング検査を受けない人にとって、ドーピング物質が魅力にうつる場合もあ・・・
(詳しくは3/15発行・第1616号で)
ウェブ上では一部を公開しています。記事全文は紙面をご覧ください。
「健康産業新聞」 購読案内
毎月第1週、第3週水曜日発行
年間購読料21,600円(税込)
(1666円/月)
4年ぶりの全面改定 「受託製造企業ガイドブック2017年版」 好評販売中
2012年版を全面改定し、新たに「機能性表示食品への対応」を追加。各社の概要、特色、業況、連絡先がこの一冊に。