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【健康産業新聞】インタビュー 消費者庁食品表示企画課長赤崎暢彦氏

機能性表示食品の届出数が1,000品を突破した。受理企業数は300社を超え、地方や中小企業の活用も進む。一方で受理の長期化といった課題も依然として残っている。制度を所管する消費者庁食品表示企画課長の赤氏に、制度見直しのポイントや、グルコサミン撤回問題等について話を聞いた。

 

■制度の対象となる機能性は…「日々の生活で効果を実感できるか」

―― 1000品突破で所感を

―― どのような点を見直すのか

―― 確認待ちの件数は

■「日焼け」がNGの理由とは…

―― 特定の機能性で却下されることは

―― 糖質・糖類とエキスの取り扱いは

―― グルコサミンで撤回が相次いだが

 

詳しくは紙面で(健康産業新聞9月6日号)


9月6日号の主な記事・特集

・HMB国内流通急増、用途広がる

・プラズマローゲンで「学習記憶能力増強剤」特許取得、丸大食品

・人工知能で健康寿命延伸へ、研究開発プロジェクト、筑波大学

・上半期化粧品市場、7740億円、国内・輸入とも前年同期上回る

 

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