統合医療

[12月号特集①] 感染症対策

 スーダンでリフトバレー熱、コンゴでエボラ出血熱、インドネシアで鳥インフルエンザ――。世界各地で流行の兆しが見え始めた感染症。日本ではインフルエンザが猛威を振るっている。また、薬害問題として浮上したC型肝炎ウイルスへの対応も緊急の課題だ。


★主要素材とそのエビデンス
□C型肝炎患者にプラセンタ療法、INFとの併用で治療効果が向上
□免疫ミルクの感染予防効果、高齢者への試食試験で確認
□酵素処理燕窩食品(ツバメの巣)のインフルエンザ感染阻害効果を確認
□殺菌乳酸菌「FK-23」が、免疫賦活を通じて幅広い感染症予防効果を発揮

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