統合医療

〔医家向け製品プランナー〕㈱アオテアロア

◆「グリピン」と「CBP」でアンチエイジング医療の分野に進出◆
 サメ抽出脂質をはじめ、緑イ貝エキスやマヌカハニーなど、これまでニュージーランドで古くから親しまれてきた自然療法素材を、日本の代替医療の現場に多数供給してきた㈱アオテアロア(〓03‐6202‐2010)。同社はこのほど、マイタケ抽出脂質「グリピン〓」(商標登録)を主成分とした乾燥肌対策保湿クリームと、生乳から抽出した濃縮乳清活性タンパクの機能性素材「CBPTM」(Concectrated‐whey Bioactive Protein)の開発にそれぞれ成功。今後、スキンケア・骨ケアの両面を通じて、トータルアンチエイジング素材として医療現場にも訴求していきたい考えだ。

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