【日本農芸化学会2018】
日時:3 月15日(木)~ 18日(日)
場所:ホテルナゴヤキャッスル(名古屋市西区、15日)、名城大学天白キャンパス(名古屋市天白区、16日~18日)
内容:「多様な抗菌ペプチドが導く新たな研究領域の展開」田口精一氏(東農大)/「コムギタンパク質の食品科学研究最前線」熊谷日登美氏(日大)/竹川薫氏(九大)/「酵母から見えてきたオートファジーの世界」大隅良典氏(東京工業大学栄誉教授)/「多様な抗菌ペプチドが導く新たな研究領域の展開」園元謙二氏(九大)/「皆に知って欲しい(意外と知らない)酵素の産業利用」上田誠氏(小山高専)/「微生物によるものづくりの新展開:小分子から高分子まで自由自在に」中野秀雄氏(名大)/「食の代謝・進化から迫る生命の戦略」小田裕昭氏(名大) ほか
参加費:15,000円(非会員)、1万2,000円(会員)
問合せ:学会事務局 ☎03-3811-8789