健康産業オンライン

  1. 消費者庁、「機能性評価モデル事業」公募開始

    消費者庁（山王パークタワー）　消費者庁の機能性評価モデル事業の公募が始まった（詳細は健康産業速報、健康産業新聞参照）。サプリメントの機能表示についての現実的な議論の第一歩となるか。産業界はもとより、消費者サイドにも機能表示を求める声は根強い…

  2. 日健栄協と共に、サプリメントの制度化へ、産業界の力を結集しよう

    　健康食品の制度化に関する議論は、百家争鳴の如くだが、道筋は見えない。ただ、（財）日健栄協が厚労省の…

  3. 災害時のサプリメントの役割を学ぼう

    　仙台の友人からお花見の様子や秋の米国視察計画の話が届いた。桜前線の北上とともに、元気な様子が伝わっ…

  4. 震災の健康産業界への影響

    生産・加工地図に異変、「消費は好調」のデーターも　東日本大地震の経済的な影響については、経済成長率…

  5. 米国の専門医の半数以上がサプリを利用

    　健康産業新聞(4月6日号)の「海外情報」の頁にこのような見出しの記事が紹介された。「東京ヘルスコレ…

  6. この夏・経産省にサプリも対象の「ヘルスケア産業課」誕生

  7. 展示会を通じ、再生と復興支援を

  8. 「健康博覧会」「東京ヘルスコレクション」延期について（14日11:25分)

  9. 日米規制改革協議再開　「素材ベースのヘルスクレーム」構想実現へ

  10. 「東京ヘルスコレクション」16日開幕

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