特集

  1. コロナ禍、断食ニーズで再注目 市場は底打ち、490億円に回復(特集/酵素・酵母)

    昨年の酵素・酵母食品市場は、490億円で前年比を上回った。通販チャネルが堅調に推移したほか、店販チャネルも回復基調にある。長引くコロナ禍で、健康維持・体質改善を目的とした断食(ファスティング)の関心が高まり、関連商材が再注目され、全体の底上…

  2. 伸長率鈍化も、2年連続で市場回復(特集/青汁)

    本紙調査によると、2021年通期の青汁製品市場(グリーンスムージー含む)は、前年比約0.5%増の推計…

  3. 機能性表示食品、乳酸菌・ビフィズス菌関連受理400品に到達 (特集/乳酸菌)

    乳酸菌やビフィズス菌を機能性関与成分とした機能性表示食品の受理品が400品に到達した(2022年1月…

  4. 5-ALA、市場形成本格化(特集/5-ALA)

    新型コロナ不活化で話題になった5-アミノレブリン酸リン酸塩(5-ALA)。血糖値の上昇抑制、睡眠の質…

  5. 市場規模2,500億円超、コロナ禍でも需要拡大(特集:インナービューティ)

    新型コロナウイルスで大きなダメージを受けた化粧品業界。外出自粛の影響で、口紅やチーク、マスカラの売上…

  6. 認知症700万人時代 へ 、 進む商品開発(特集/注目の健脳素材)

  7. エキス、青汁、茶類など採用拡大、機能性表示食品も登場(特集:クマ笹)

  8. 植物性プロテイン、免疫対策で新たな市場開拓を(特集:クロレラ)

  9. 市場復調の兆し 世界的にも需要拡大(特集:ヒアルロン酸)

  10. 機能性表示食品が続々、店販は混戦模様(特集:注目のダイエット食品)

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