特集

  1. 多彩なスーパーフード 機能性表示も登場(特集/南米・機能性素材)

    南米地域は、天然ハーブの宝庫として知られる。「天然由来」「希少性」「ストーリー性」といった南米原産の持つイメージの良さに加え、安全性・有効性に関するエビデンスのデータ蓄積が進み、南米発の素材は、健食・食品業界で広く利用されるようになった。代…

  2. コロナで巣ごもり高齢者が急増、シニアの活力を取り戻す健食提案が加速(特集/アクティブシニアサポート)

    日本の65歳以上は3,605万人で、高齢化率は過去最高の28.6%に達した。一方、要介護・要支援認定…

  3. 四国から全国へ、豊富な資源を活かした商品開発が進展(特集/四国企業ガイド)

    豊かな自然環境に恵まれた四国は、温州ミカン・スダチなどの柑橘類、オリーブ、ショウガ、海洋深層水、塩な…

  4. 〝漢方〞軸に産業振興(特集/奈良県)

    奈良県では、地場にゆかりの深い“漢方”を活かす『漢方メッカ推進プロジェクト』を推進。最重点作物である…

  5. 「自粛太り」需要にアプローチ、市場拡大に拍車(特集/サラシア属植物)

    サラシア市場が拡大している。富士経済が発表した2019年度のサラシア関連商品の市場規模(見込み)は7…

  6. 「体温維持」から「握る力」「肌状態改善」まで 機能性研究・素材提案が活発化(特集/ショウガ)

  7. 活力系からクール系まで、様々な人参の提案進む(特集/注目の人参素材)

  8. コロナ禍でも底堅い需要(特集/毛髪・頭皮ケア)

  9. 産官学一体で〝道産ブランド+健康機能〞を推進。独自の機能性表示、累計120品・150億円台に(特集/北海道)

  10. コロナ禍、快眠サポート食品に脚光。機能性表示は200品迫る、1年で1.6倍に(特集/快眠サポート)

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