健康産業オンライン
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2013年もチャンスは広がる
2012年の健康産業界は、問題を数え上げればキリはないが、概ね良好に推移した。人口の減少傾向が始まり、高齢化にも拍車がかかる中で、食品産業に限らずわが国の多くの国内産業が生き残りをかけた選択を迫られている。廃業か新天地への挑戦か・・・企業…
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直面する国際化とサプリの課題
このところ、どこに行ってもハラル認証セミナーが人気で、多くの人が集まっている。具体的にはアラブやイ…
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消費者行政は消費者の声に答えたか
今年の重大ニュースを考える時期だが、やはり「消費者行政と消費者委員会」の迷走ぶりはきちんと総括され…
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梅谷庄吉と孫文に、日中友好の原点を見る
中国の飲料業界で話をする機会があり、少しは日本と中国の関係について情報収集をと、「梅谷庄吉と孫文」…
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健康ビジネスの主役は地方自治体だ
今月14、15の両日、都内で開かれた「うおぬま会議」とその中で開かれた「サプリメント・エグゼクティ…
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消費者委員会を消費者団体の私物にするな
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統合医療は効くのか
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都、サプリ取締に薬事法68条解説
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消費者委員会に失望感
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中国ビジネスのピンチとチャンス