雑穀
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特集【雑穀】もち麦、はと麦、キビ、ひえ、アマランスなど 「味」+「機能性」で需要拡大。国産雑穀の産地形成や新品種開発の動きも
栄養価の高さやスーパーフードとしての認知が進む雑穀。テレビ番組で雑穀の健康機能性が紹介されるなど、健康志向を追い風に消費者の関心が年々高まっている。最終商品では従来の炊飯用途に加え、手軽に栄養補給ができるレトルト商品やシリアルバーといっ…
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【特集】「雑穀」市場規模 500億円に拡大 -“もち麦ブーム”が市場をけん引
雑穀市場が500億円にせまる勢い── 近年、健康志向の高まりとともに食生活を見直す消費者が増えたこと…
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日本雑穀アワード2018 金賞に菊水酒造など5社 -日本雑穀協会-
(一社)日本雑穀協会(東京都中央区、03-6661-7340)は、「雑穀の日」に制定されている3月9…