ヘッドラインニュース

厚労省、新開発食品保健対策室に「安全対策専門官」を設置

 厚生労働省は10月から、健康食品業界を所管している医薬食品局食品案全部の新開発食品保健対策室の職員を1人増員して、「安全対策専門官(仮称)」を置くことを決めた。安全対策専門官には室長補佐クラスの人材をあて、健康食品の安全対策を強化するための布陣を整える。→続きは『健康産業速報』第1111号で!ほかニュース多数!

関連記事

  1. 食品開発展、20日(火)開幕 570社・960小間で過去最大 業…
  2. 米FTC、フーディア製品を相次ぎ摘発
  3. 食品化学研究振興財団、研究報告集まとめる
  4. 厚労省、特保新たに8品許可 DHA食品など
  5. 米国市場、有機・自然食品が伸長
  6. 改正独禁法案を閣議決定、健食メーカーにも規制の網
  7. 07年健食市場規模 2.5%減の1兆1800億円 2年連続で縮小…
  8. 健康産業速報ロゴ 東海大学、来年4月に健康学部開設
PAGE TOP