ヘッドラインニュース

公取委、18年度排除命令 過去33年で最高の32件 健食の不当表示が6件 健康志向拡大に着目

 公正取引委員会が平成18年度に出した排除命令の件数が過去33年で最高の32件となり、うち6件が健康食品に対するものであることが、同委が23日に公表した資料でわかった。公取委では引き続き健康食品の不当表示に目を光らせていく構えだ。→続きは『健康産業速報』第1130号で!ほかニュース多数!

関連記事

  1. 野田食菌、販売部門分離し新会社設立
  2. 大豆イソフラボンの上限値問題、結論は来年に持ち越し
  3. 16年度、健食苦情3割増、定期購入契約の相談増加
  4. 備前化成、グァバフェノンの拡販に注力
  5. 機能性表示制度、都の危害報告で対応確認
  6. 滋賀県、立入検査でCoQ10健食から医薬品成分
  7. 抗疲労特保、今月にも申請へ
  8. 東京都、危害相談13%減 「美容医療」が年々増加
PAGE TOP