ヤマハ発動機(0538・32・9900)は20日、自社培養するアスタキサンチンを用いたヒト試験で、メタボリックシンドロームの改善効果を確認したと発表した。22~65歳の成人16人を対象に、アスタキサンチン含有ヘマトコッカス藻抽出物を1日16mg、3ヶ月間摂取させ、摂取前後の自覚症状、他覚所見、臨床検査値の変動を観察した。→続きは『健康産業速報』第1147号で!ほかニュース多数!
ヘッドラインニュース
ヤマハ発動機、アスタキサンチンの抗メタボ効果を確認
ヘッドラインニュース
- DgSの健食販売、2月は4.3%増 2019年4月3日
- 家計調査10月、健食4%増 今年度初のプラス 2018年12月12日
- 「歩行能力改善」の機能性表示食品、取下げ相次ぐ 2018年12月12日
- 台湾産クロレラ、年間生産1000トン -主要3社、天候不順で計画培養へ- 2018年8月16日
- ハウス食品、乳酸菌事業に本格参入 2018年8月7日
- 上半期のDgS健食販売額4.7%増 2018年8月2日
- 【特別レポート】米国「IFT」 「植物プロテイン」「グルテンフリー」席巻 雑穀類の提案活発 「抹茶」で中国企業の参入増加(後編) 2018年8月1日
- 【特別レポート】 米国「IFT」 「植物プロテイン」「グルテンフリー」席巻 雑穀類の提案活発 「抹茶」で中国企業の参入増加(前編) 2018年8月1日
- サン・クロレラ、サプリ“飲み忘れ防止”で新サービス 2018年7月26日
- 春日井製菓、同社初の機能性表示食品 GABA配合のど飴 2018年7月19日