国民生活センターは2日、2006年度における危害・危険情報をまとめた。昨年度は消費生活センターから1万651件の情報を収集。内訳は、危害情報(生命や身体に危害を受けた情報)が7054件で前年度比8・3%増、危険情報(危害には至っていないが、そのおそれがある情報)が3597件で同27・6%増だった。→続きは『健康産業速報』第1150号で!ほかニュース多数!
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国セン調査、健食の危害情報が減少
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