ヘッドラインニュース

食品安全委 リスク評価対象を絞り込み 白金ナノコロイドの情報収集へ コラーゲンは見送り

 食品安全委員会は7日、企画専門調査会の第21回会合を開き、食品安全委自らの判断で行う食品健康影響評価(自ら評価)の対象の絞りこみを行った。平成19年度の「自ら評価」の候補になったのは15品目。健食素材としては、「コラーゲン」と「白金ナノコロイド」が候補に上がった。→続きは『健康産業速報』第1160号で!ほかニュース多数!

関連記事

  1. 農水省、ORACの普及に着手
  2. 改正独禁法案を閣議決定、健食メーカーにも規制の網
  3. 食品安全委 ジアシルグリセロールを評価 作業部会の設置を決定
  4. 食物繊維の定義が変わる? コーデックスで新提案
  5. 国家プロジェクトで機能性食品開発 桑、米糠成分、オリーブ等
  6. ネット通販、健食購入率22.5%
  7. 規制改革推進計画を閣議決定、混合診療の全面解禁遠のく
  8. ロッテ、健康部門を集約 「ロッテ健康産業」に統合
PAGE TOP