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疫学会、25日から都内で 緑茶の有用性明らかに がん・死亡リスク低下

 第18回日本疫学会学術総会が25、26の両日、都内で開催される。脂肪酸、葉酸、緑茶など、食品成分と疾病の関連を探索した研究の発表が多数行われる。→続きは『健康産業速報』第1193号で!ほかニュース多数!

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