【健康産業速報1457号トップニュース】消費者庁は26日、食品の新たな機能性表示制度を研究するため、来年度政府予算の概算要求で、「食品の機能性評価モデル事業」(新規)として8300万円を求める方針を固めた。消費者庁が行う来年度事業の目玉。25~26日にかけて・・・(続きは本紙で)
【主なニュース】
◆グリシドール脂肪酸エステルの体内動態、ラットとサルで異なる結果
◆消費者庁、来年度予算概算要求 食品表示法の一元化で4千万円
◆埼玉県、09年度消費者相談減少 健食マルチは横ばい
◆新潟発「健康ビジネス協議会」、会員企業80社に迫る
他ニュース多数!
ヘッドラインニュース
予算概算要求 機能性表示研究に8300万円
ヘッドラインニュース
- DgSの健食販売、2月は4.3%増 2019年4月3日
- 家計調査10月、健食4%増 今年度初のプラス 2018年12月12日
- 「歩行能力改善」の機能性表示食品、取下げ相次ぐ 2018年12月12日
- 台湾産クロレラ、年間生産1000トン -主要3社、天候不順で計画培養へ- 2018年8月16日
- ハウス食品、乳酸菌事業に本格参入 2018年8月7日
- 上半期のDgS健食販売額4.7%増 2018年8月2日
- 【特別レポート】米国「IFT」 「植物プロテイン」「グルテンフリー」席巻 雑穀類の提案活発 「抹茶」で中国企業の参入増加(後編) 2018年8月1日
- 【特別レポート】 米国「IFT」 「植物プロテイン」「グルテンフリー」席巻 雑穀類の提案活発 「抹茶」で中国企業の参入増加(前編) 2018年8月1日
- サン・クロレラ、サプリ“飲み忘れ防止”で新サービス 2018年7月26日
- 春日井製菓、同社初の機能性表示食品 GABA配合のど飴 2018年7月19日