注目の記事

消費者市民社会をつくる会、「機能性表示」79品の評価結果発表

一般社団法人消費者市民社会をつくる会(阿南久理事長)は1日、機能性表示食品79品の評価結果を発表、安全性はすべて「問題なし」と判定した。79品中71品は、同会が設置した科学者委員会の評価基準にも適合。一部で消費者庁ガイドラインに対する異なる解釈もあったとしつつ、「多くの企業が機能性表示食品制度の趣旨に沿った届出を行っている現状が明らかになった」としている。


同会は昨年10月に科学者委員会を設置。届出番号A1~80のうち、・・・
(詳しくは5月6日付「健康産業速報」で)





毎号6ページ、毎週12ページ/ウェブでは一部の紹介のみです。
紙面では企業動向含めた様々な情報をお届けしています。
「健康産業速報」をご購読ください。

毎週二回発行 
年間74,000円、半年41,000円
(6166円/月)


関連記事

  1. メガネスーパー、アスタキサンチンで健食市場に参入
  2. 1月のサプリ物価指数、前年同月比1.7%の上昇
  3. 都が食品表示法で講習会、製造所固有記号など解説
  4. 機能性表示305品に、井藤漢方製薬が初受理
  5. 通販受注、「スマホ」増加 富士経済
  6. アーモンドで悪玉コレステロール低下、SRで確認
  7. ニッコールグループ、スクワラン事業で米企業と合弁会社
  8. ネキシラ、ダイエット素材で臨床データ取得
PAGE TOP