ヘッドラインニュース

米IFT、17日~19日シカゴで 流行はグルテンフリー、植物タンパク等


1200社超出展、「有機」訴求強まる

米国食品科学技術者協会(IFT)が主催する食品素材見本市が17日、シカゴのマコーミック・コンヴェンションセンターで開幕した。食品素材のサプライヤーを中心に1232社が出展。今年は中国企業約215社が参加する中国パビリオンも設けられた。


食品素材を中心としたIFTでは近年、「機能性成分をいかに商品化するか」という提案より、「食品を・・・

(詳しくは7月20日付「健康産業速報」で)




毎号6ページ、毎週12ページ/ウェブでは一部の紹介のみです。
紙面では企業動向含めた様々な情報をお届けしています。

「健康産業速報」をご購読ください。

毎週二回発行 
年間74,000円、半年41,000円
(6166円/月)


関連記事

  1. 都内の健食製造業 多摩地域で27施設存在 収去検査、違反は「ゼロ…
  2. 通販企業・実態報告書 取扱商品、健食がトップ 46%の企業が販売…
  3. 15年サプリ支出0.4%減
  4. 家計調査6月 健食支出、前月比19%増
  5. EUの健康・栄養強調表示法、今秋メドに正式採択
  6. 健康博覧会、来週22日開幕 560社・930小間で過去最大
  7. 特定健診でメタボ予防 健康食品市場に商機 来年4月スタート
  8. 女性の健康支援シンポ、妊婦の低栄養に警鐘
PAGE TOP