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食品の用途特許、各社着々と出願 権利化の機会失う例も

バイオインダストリー協会は16日、知的財産委員会の報告会を実施し、16年4月に特許審査基準が改訂されて以降の食品用途発明の現状を報告した。


審査基準改訂を受け、迅速に対応する企業が出ていることが示された。一方で行政の動きにうまく対応できなかった企業では・・・

(詳しくは3月17日付「健康産業速報」で)




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