東京大学応用生物学部の今井信二教授らの研究グループは3日、山梨学院短期大学植物栄養科の萱嶋泰成准教授らとの共同研究により、ライ麦や小麦等に含まれる「アルキルレゾルシノール」が老化抑制や生命維持に重要とされる酵素サーチェインを特異的に活性化することを発見したと発表した。
アルキルレゾルシノールをショウジョウバエに・・・
(詳しくは4月7日付「健康産業速報」で)
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