注目の記事

特保取消の日本サプリメントに課徴金、計5471万円

消費者庁は7日、関与成分が特定できないことが判明したまま特保を販売していた日本サプリメントに対し、景品表示法に基づく課徴金納付命令を出したと発表した。課徴金額はケイ5471万円。日本サプリメントの特保問題では、昨年9月に6品の許可が取り消された。さらに今年2月には景表法に基づく措置命令が行われている。今回課徴金納付命令の対象となったのは・・・

ウェブでは記事の一部を紹介しております。
紙面では企業動向含め、様々な情報を配信中です。

関連記事

  1. 日健栄協、健食表示で相談事業 6月に試行開始
  2. ファーマフーズ、通販事業が拡大
  3. Amazing J、サプリなど水素商材のOEM強化
  4. 日本粉末、飲料の風味増強素材「e-エキス」上市
  5. 日本バイオコン、国内製造ウマプラセンタの供給開始
  6. 死因1位はがん、厚労省・15年人口動態統計
  7. 1月に都民講座、「食品表示の見方」
  8. 健増法への「不実証広告規制」導入、「法制上困難」
PAGE TOP