注目の記事

東洋酵素、スピルリナ好調 スムージー向け等で

東洋酵素化学(047・355・7111)では、海洋深層水で培養した「スピルリナパシフィカ(ハワイアンスピルリナ)」の原料・OEM供給が堅調に伸びている。依然としてスムージー向けが好調なほか、最近では打錠品の引き合いも目立ってきた。蛋白質が6割近くを占めているのに加えバリン、ロイシン、イソロイシンといったBCAAの比率が理想とされる1対2対1であることから、高齢者向け食品としての提案も強化している。同素材は・・・

続きは紙面(2017年7月25日発行)で

媒体紹介

関連記事

  1. 米軍兵士のサプリ利用拡大 若年層顕著に
  2. 国セン、機能性表示食品制度で宿泊セミナー
  3. スーパーフード下半期トレンド予測、1位はレッドフルーツ
  4. アスタリール、アスタキサンチン工場でNSFのGMP取得
  5. ニュートリション・アクト、「AC-11」に抗シワ効果
  6. ASCON、「機能性表示」評価で第2弾
  7. 特保批判の週刊誌報道、有効性審査には「影響ない」
  8. 健食懇会長・原氏、機能性表示で対象成分拡充を要望
PAGE TOP