東洋酵素化学(047・355・7111)では、海洋深層水で培養した「スピルリナパシフィカ(ハワイアンスピルリナ)」の原料・OEM供給が堅調に伸びている。依然としてスムージー向けが好調なほか、最近では打錠品の引き合いも目立ってきた。蛋白質が6割近くを占めているのに加えバリン、ロイシン、イソロイシンといったBCAAの比率が理想とされる1対2対1であることから、高齢者向け食品としての提案も強化している。同素材は・・・
続きは紙面(2017年7月25日発行)で
東洋酵素化学(047・355・7111)では、海洋深層水で培養した「スピルリナパシフィカ(ハワイアンスピルリナ)」の原料・OEM供給が堅調に伸びている。依然としてスムージー向けが好調なほか、最近では打錠品の引き合いも目立ってきた。蛋白質が6割近くを占めているのに加えバリン、ロイシン、イソロイシンといったBCAAの比率が理想とされる1対2対1であることから、高齢者向け食品としての提案も強化している。同素材は・・・
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