1000億円市場を形成する青汁市場で、店舗チャネルの売れ行きが好調、昨年にインバウンドの反動で影響を受けたDgSチャネルの売れ行きが好調、昨年にインバウンドの反動で影響を受けたDgSチャネルも回復基調にあることが、健康産業新聞の取材で分かった。財形は粉末だけでなく、グリーンスムージー、ホット青汁、機能性付加タイプなど、新ジャンルの青汁が市場を賑わせている。2016年の青汁市場は前年比4%増の1050億円。9年連続で拡大しており本誌が市場希望を算出している中で唯一1000億円マーケットとなっている。最終製品は・・・
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