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機能性成分、遺伝子要因で効果変動

 静岡県立大学大学院・倉貫早智氏らの研究グループは、メタボリックシンドロームに深くかかわっているとされる血漿アディポネクチン量に及ぼす茶カテキンの影響を発表した。アディポネクチンは脂肪細胞から分泌される有用物質で、動脈硬化などを抑制する効果があることなど

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