ヘッドラインニュース

産学官連携で花粉症対応の緑茶開発 来年1月から続々商品化

 産学官の研究共同体「茶コンソーシアム」は9日、記者発表会を開催、茶品種「べにふうき」に多く含まれるメチル化カテキンの抗アレルギー作用のメカニズムを解明したと発表した。研究成果を応用した製品が、来月に相次いで発売される。

関連記事

  1. 理研、植物の硫黄代謝調節する転写因子発見
  2. 大塚製薬、「ネイチャーメイド」にαーリポ酸追加
  3. 米、3割の子どもがサプリ利用 マルチビタミンが人気
  4. 機能性表示で「SRのSR」 研究の”質”評価 東農大・上岡氏、J…
  5. 経産省、健食通販のアサヒ産業に業務停止命令
  6. CPCC、郵送検診と健康商材販売でビジネスモデル特許出願
  7. 資生堂、新「ギムリンド」シリーズ展開へ
  8. IADSA 17日にサプリ国際会議 各国で健食法整備進む 日本に…
PAGE TOP