ヘッドラインニュース

大豆イソフラボンの上限値問題、結論は来年に持ち越し

 食品安全委員会は12日、新開発食品専門調査会の第30回会合を開催、前回に引き続き大豆イソフラボンのリスク評価について検討したが、最終合意には至らず、結論は次回以降の調査会に持ち越されることになった。

関連記事

  1. 厚労省 栄養機能食品の基準見直し 下限値の大部分を改定
  2. 都調査、女子校生の7%にダイエット食品使用経験
  3. 通販協 ネット通販利用者の実態調査
  4. サン・クロレラ、「クロレラが妊産婦のダイオキシン排泄」
  5. タカラバイオ、阪大に寄付研究部門を開設
  6. 1239号(2008年6月24日号)配信
  7. アガリクスのバイブル本事件、健食販社社長らに有罪判決
  8. 厚労省、国による健食認証制度「決定した事実はない」
PAGE TOP