日本薬学会第126年会が28日から30日までの3日間、仙台市で開催される。一般演題は過去最高の3604題で、このうち健康食品関連の発表は100題を超える。姫マツタケ、エゾウコギ、カバノアナタケ、マイタケ、ヤマブシタケ、冬虫夏草、ウコン、ユーカリ、クスのハガシワ、バナバ、イチョウ葉、クマザサ、沙棘、梅肉エキス、紅麹、ビルベリー、ブドウ種子、ケール、キトサン、ヒアルロン酸、L-カルニチン、α-リポ酸、CoQ10――など多様な演題が出揃った。→続きは本紙で!
ヘッドラインニュース
薬学会、28日から仙台で 健食関連の発表100題以上
ヘッドラインニュース
- DgSの健食販売、2月は4.3%増 2019年4月3日
- 家計調査10月、健食4%増 今年度初のプラス 2018年12月12日
- 「歩行能力改善」の機能性表示食品、取下げ相次ぐ 2018年12月12日
- 台湾産クロレラ、年間生産1000トン -主要3社、天候不順で計画培養へ- 2018年8月16日
- ハウス食品、乳酸菌事業に本格参入 2018年8月7日
- 上半期のDgS健食販売額4.7%増 2018年8月2日
- 【特別レポート】米国「IFT」 「植物プロテイン」「グルテンフリー」席巻 雑穀類の提案活発 「抹茶」で中国企業の参入増加(後編) 2018年8月1日
- 【特別レポート】 米国「IFT」 「植物プロテイン」「グルテンフリー」席巻 雑穀類の提案活発 「抹茶」で中国企業の参入増加(前編) 2018年8月1日
- サン・クロレラ、サプリ“飲み忘れ防止”で新サービス 2018年7月26日
- 春日井製菓、同社初の機能性表示食品 GABA配合のど飴 2018年7月19日