(社)日本通信販売協会は5月31日、「第13回全国通信販売利用実態調査報告書」を発行した。調査は全国の15~79歳の男女を対象に、郵送による独自調査と、戸別訪問面接によるオムニバス調査をそれぞれ実施。独自調査では1321人、オムニバス調査では1170人から有効回答を得た。
独自調査では、通販の利用経験率は91.4%だった。(中略)性・年齢別に見た健康食品の購入割合は、男性では50代が35.4%、女性では40代が26.6%と高かった。→続きは「健康産業速報」第1031号で!
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通販協、通販利用実態報告書を発行 健食購入率は20%
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