ヘッドラインニュース

食品機能性研究センターが発足 抗メタボリック症候群素材開発 評価マニュアル作成も

食品の生体調節機能に関する研究を実施する組織「食品機能性研究センター」と、食品開発担当者などに高度な機能性評価技術の研修を行う「食品機能性評価支援センター」の開所式が10日、つくば市で開催され、関係者ら約250人が参加した。センターの設置には農林水産省も深く関与しており、行政が参画して食品の機能性研究を推進する新組織として、注目を集めそうだ。→続きは「健康産業速報」第1042号で!ほかニュース多数!

関連記事

  1. 米NNFA展、400社が出展 主流は関節対応素材
  2. 国際戦略総合特区 機能性食品関連も
  3. セイジョー過去最高益、健食売上は20%増
  4. 東洋新薬、「フラバンジェノール」にダイエット効果
  5. 齋藤容器、サプリメント新型携帯ケースを上市
  6. リスク低減型特保、安全性評価は再審議に
  7. 米自然食品に“巨人”参入 アマゾン、WFMを1.5兆円で買収
  8. 16年度国民医療費、過去最高の32兆1111億円に
PAGE TOP