ヘッドラインニュース

家森氏、イソフラボンで講演 「摂取目標量」でがん予防 食品安全委の評価を疑問視

循環器疾患予防国際共同研究センター長の家森幸男氏は1日、日本臨床栄養学会・日本臨床栄養協会の第4回大連合大会で「大豆イソフラボンーゲノムプラスの栄養の効果」と題して講演し、20年間の疫学研究の中から大豆の有効性を紹介した。→続きは「健康産業速報」第1057号で!ほかニュース多数!

関連記事

  1. IFT、14日までニューオリンズで 「ダイジェスティブヘルス」台…
  2. 16年度消費者意識基本調査「機能性表示」、26%に摂取経験
  3. 日健栄協、特保情報公開で陳情書
  4. 健康博覧会、過去最高の560社、930小間
  5. 農水省の「ブランド・ニッポン」開発、健康食品多数
  6. 10年度政府予算案 健食行政、今年度とほぼ同様
  7. 元NIH・シャウス氏が来日 「代替医療に大きな可能性」
  8. 「Mgがメタボリック症候群に有用」 米の15年追跡調査で
PAGE TOP