厚生労働省は、平成22年度まで展開する国民健康づくり運動「健康日本21」の新規目標として、メタボリックシンドローム(内臓脂肪症候群)に関する項目を追加する方針を固めた。成人の認知率を8割以上に引き上げることを目指す。15日開催の厚生科学審議会地域保健健康増進栄養部会で議論された。→続きは『健康産業速報』第1087号で!ほかニュース多数!
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厚労省 健康日本21 新規目標にメタボ症候群 認知率8割目指す
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