50代の2割が錠剤やカプセルなどのビタミン・ミネラルを摂取していることが、厚生労働省が19日に発表した「中高年者縦断調査」でわかった。
調査は団塊世代を含む全国の50代男女を追跡し、「健康・就業・社会活動」について意識面・事実面の変化の過程を継続的に調べたもの。3万3815人を対象に調査した。平成17年度を初年度として、今回が第1回目の調査結果の公表となる。→続きは『健康産業速報』第1088号で!ほかニュース多数!
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50代の2割がサプリ摂取、厚労省が初の中高年者縦断調査
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