20日に公表された厚生労働省の平成19年度予算当初内示額は21兆4723億円で、18年度比2.5%増となった。メタボリックシンドローム対策の推進に98億円を計上。若年期からのメタボリックシンドローム予防などに取り組む。→続きは『健康産業速報』第1088号で!ほかニュース多数!
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新開発食品保健対策室、来年度予算は健食安全性重視型
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