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疫学会、「コーヒーで肝がんリスク低下」

 第15回日本疫学会学術総会が21、22の両日、滋賀県のピアザ淡海・県民交流センターで開催される。国立健康・栄養研究所の由田克士氏らの研究班は、40〜50代の男女1,143人を対象とした調査を受け、サプリメントの利用回数と栄養素摂取量の関連について発表する。

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