ヘッドラインニュース

国センの高麗人参商品テスト、業界から異論 訂正記事求める

 国民生活センターはこのほど、1月に発表した高麗人参の商品テスト結果に対する業界の意見を取りまとめた。国センは1月に、高麗人参の健康食品と医薬品の調査結果を公表。「ジンセノサイド量は銘柄によって差が大きい」「4銘柄より加工食品の残留農薬一律基準を上回る量の農薬が検出された」ことなどを発表した。→続きは『健康産業速報』第1110号で!ほかニュース多数!

関連記事

  1. 特定保健用食品 600品目を突破 市場規模も拡大
  2. 台湾産ニセ薬で健康被害、ステロイドを検出
  3. CRN−J、健食の原材料情報書で第2報 11月に発行
  4. 健食などによる健康危機、迅速対応へ 厚労省
  5. 「栄養表示の義務化」打ち出す
  6. 厚労科学研究 新規フラボノイドに抗がん作用 ウーロン茶葉から発見…
  7. サンライフ、クロレラベースに新規美容素材を開発
  8. 原料原産地表示の義務化 消費者の「誤認防止」重視
PAGE TOP